mineoのプランを調べていると、「マイピタ」「マイそく」という2つの名前が出てきて、どちらを選べばいいか迷う方も多いと思います。
結論から言うと、はじめてmineoを契約する方には「マイピタ」をおすすめします。その理由を、実際に使っている立場から解説します。
マイピタとマイそく、何が違う?
ごく簡単に言うと、
- マイピタ:月に使うデータ容量(GB数)を決めて契約するプラン
- マイそく:データ容量は無制限だが、通信速度に上限があるプラン
という違いです。マイピタは大手キャリアのプランと同じく「データのGB数を決めて使う」形式なので、これまでスマホを使ってきた方にはなじみのある選び方だと思います。

マイそく最大の注意点は「平日お昼の速度制限」
マイそくを検討するうえで、必ず知っておきたいのがこの点です。
マイそくは、月曜〜金曜(祝日含む)の12〜13時に、通信速度が大きく制限されます。
注意ポイント
- プレミアム以外のコース:最大32kbps
- プレミアム:最大200kbps
mineo公式の案内によると、32kbpsではメールやメッセージのやり取りはできるものの、Webサイトの閲覧やQR決済などはほとんど利用できないレベルとされています。
つまり、平日のお昼にスマホでネットを使いたい方にとっては、かなり大きな制約になります。逆に「お昼は自宅や職場のWi-Fiを使うから問題ない」という方であれば、気にならないかもしれません。
なお、090などから始まる音声通話は速度制限の対象外なので、お昼でも普段通り通話できます。また、おサイフケータイやApple PayなどのFeliCa決済も、制限中の速度で問題なく利用できるとされています。
マイそくの4つのコース
マイそくは、通信速度によって4つのコースに分かれています。
マイそく 4つのコース
- プレミアム:最大5Mbps
- スタンダード:最大1.5Mbps
- ライト:最大300kbps
- スーパーライト:最大32kbps(音声通話のみ)
数字が大きいほど速く、下にいくほど月額料金は安くなります。
mineo公式が公開しているユーザーアンケートでは、スタンダード(1.5Mbps)でもWebサイト閲覧や音楽ストリーミング、動画視聴について、多くの方が問題なく利用できたと回答しているようです。
最新の料金や詳しい仕様は、mineo公式サイトでご確認ください。
mineo公式サイト:マイそく|料金表|格安スマホ・格安SIM【mineo(マイネオ)】
実は、マイピタでも「使い放題」にできます
ここが今回いちばんお伝えしたいポイントです。
「データ容量を気にせず使いたいからマイそく」と考える方は多いと思いますが、実はマイピタでも、コースによって使い放題のオプションが無料で付けられます。
- 3GB・7GBコース → 「パケット放題 1Mbps」が無料
- 15GB・30GB・50GBコース → 「パケット放題 3Mbps」が無料
※各オプションのご利用には別途お申し込みが必要です。
※3GB・7GBコースでも「パケット放題 3Mbps」をオプション契約(有料)することが可能です。
つまり、たとえばマイピタの15GBコースを契約すれば、契約した15GBを使い切ったあとも、最大3Mbpsで使い放題という状態になります。
わたし自身も15GBコースを契約していて、この「パケット放題 3Mbps」を使っています。正直なところ、無料で付けられるので契約していることを忘れるくらいですが、データ容量を気にせず使えるのは安心感があります。

マイピタの料金や詳しい仕様は、mineo公式サイトでご確認ください。
mineo公式サイト:マイピタ|料金表|格安スマホ・格安SIM【mineo(マイネオ)】
迷ったらマイピタをおすすめする理由
ここまでを整理すると、こうなります。
- 「使い放題にしたい」だけが目的なら、マイそくを選ばなくても、マイピタ15GB以上のコースで実現できる
- しかもマイピタなら、平日お昼の32kbps制限を受けない
さらに、マイピタには「mineoスイッチ」という、データ消費なしで低速通信に切り替えられる機能があります。これを使えば、マイそくに近い低速状態を、契約したまま自分で試すことができます。
つまり、こういう進め方ができます。
簡単な流れ
- まずマイピタでデータ容量を選んで契約する
- しばらくmineoスイッチをオンにして、低速モードで生活してみる
- 「この速度で十分だ」と感じたら、翌月からマイそくへ変更する
- 「やっぱり物足りない」と感じたら、そのままマイピタを使い続ける
いきなりマイそくを選んで後悔するより、実際に自分の使い方で試してから決められるので、失敗が少ない方法だと思います。

なお、マイピタとマイそくのコース変更は、月に一度可能です。毎月25日までに手続きすれば翌月から適用され、変更に伴う手数料はかかりません(26日から月末までは手続きできない点にご注意ください)。
紹介コードを使う場合の注意点
このサイトの紹介コードを使って申し込む場合、1点注意があります。
マイそくの「スーパーライト」コースは、契約事務手数料の割引が利用できません。紹介コードによる事務手数料無料の特典を受けたい場合は、それ以外のコースを選ぶ必要があります。
また、マイピタとマイそくは、使い放題サービス(パケット放題)を併用できません。マイそくへコース変更する場合、すでに加入しているパケット放題は前月末に自動的に解約されます。
その他の注意点はこちらにまとめています。
mineo紹介アンバサダー制度の注意点まとめ|特典が受け取れないNG例も解説
まとめ
「マイピタ」「マイそく」どっち?
- マイピタ:データ容量を決めて契約する、なじみのある形式
- マイそく:容量無制限だが、平日12〜13時に大きな速度制限がある
- 使い放題が目的なら、マイピタ15GB以上でもパケット放題3Mbpsが無料
- 迷ったらまずマイピタ。mineoスイッチで低速を試してからマイそくへの変更を検討するのがおすすめ
このサイトでは、mineoの紹介コードを公開しています。契約事務手数料が無料になりますので、よろしければご利用ください。
紹介URLのご案内
当サイト管理人の紹介URLをご案内します。
このURL経由で申込まれた場合、紹介アンバサダー制度の特典対象となりますので、気軽にご利用ください。
※このリンクを経由したお申し込みにより、mineoの規定に基づきサイト運営者にも特典が提供されます。
https://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=T4F5C6Y0Y8
よくある質問
Q. マイピタとマイそく、あとから変更できる?
A. 月に一度、コース変更が可能です。毎月25日までに手続きすれば翌月から適用され、手数料はかかりません。ただし、マイピタやマイそくの他コースから「マイそく スーパーライト」への変更はできません。
Q. マイピタでデータ容量を使い切ったらどうなる?
A. 通信速度が最大200kbpsに制限されます。ただし、パケット放題(3GB・7GBコースは1Mbps、15GB以上は3Mbps)を利用していれば、その速度で使い放題になります。
Q. 余ったデータ容量は繰り越せる?
A. マイピタでは、使い切れなかったパケットを翌月に繰り越すことができます。翌月に繰り越した分は優先的に消費され、翌々月以降は消滅します。
Q. 解約時に手数料はかかる?
A. 解約手数料は発生しません。他社へ乗り換える場合も無料で、最低利用期間もありません。