「mineoは昼が遅い」——格安SIMを調べていると、必ず目にする言葉だと思います。
私はmineoを10年使っていますが、正直なところ「本当に今もそうなのか?」がずっと引っかかっていました。昼に動画を見ても止まらないし、かといって「なんとなく待たされる」感覚もある。体感だけでは判断がつきませんでした。
そこで、2週間・合計135回・14.1GBのデータを使って実測しました。しかも後半の1週間は、同じ場所・同じ計測サーバー・同じ端末に条件を固定した定点観測です。
結論はコレです。
結論
- 昼は確かに遅くなります。 午前147Mbps → 昼87Mbpsで、約4割減
- でも87Mbps出ているので、実用上は何も困りません
- そして本当の問題は、速度ではありませんでした

計測条件
まず、どういう条件で測ったのかを明示します。ここが曖昧なレビューは信用できないと思いますので、最初にご提示します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計測期間 | 2026年8月6日〜8月12日(広域計測) 2026年8月17日〜8月21日(定点計測) |
| 計測回数 | 合計135回 ①広域計測 54回 / ②定点計測 43回 / その他条件外 38回 |
| 消費データ量 | 約14.1GB |
| 端末 | iPhone 15 Pro |
| 通信規格 | 4G LTE固定(5Gは未使用) |
| 契約プラン | mineo マイピタ(Dプラン/ドコモ回線) |
| 計測アプリ | Speedtest by Ookla |
2種類の計測をしています
① 広域計測(8/6〜8/12・54回)
場所も時間もバラバラ。計測サーバーも自動選択のまま。「普段使いでどのくらい出るか」を見るためのデータです。
② 定点計測(8/17〜8/21・43回)
東京都港区の同じ場所、同じ計測サーバー(IPA CyberLab 400G)に固定。時間帯以外の条件をすべて揃えて、時間による違いだけを取り出すためのデータです。
※ ただし43回のうち4回は、アプリを開き直した際にサーバーが自動選択に戻っていました。この4回を除いて計算しても、この記事の結論は変わりません。
「昼は遅いのか」を判定できるのは②だけです。①は場所も時間もサーバーも変わってしまうので、何が原因で速度が変わったのか分離できません。
移動中や場所が違う計測を混ぜてしまうと、時間帯の影響なのか場所の影響なのか分からなくなるため、本記事で時間帯を比較しているのは、条件が完全に揃った43回だけです。なお、①の広域計測54回とあわせて、2週間の総計測回数は135回です。
計測回数の内訳
①広域計測(8/6〜8/12) 54回 / ②定点計測(8/17〜8/21) 43回
その他に比較条件の異なる以下の計測を行っています。
パケット放題3Mbpsでの計測 18回 / 通勤中の電車・駅などでの計測 18回 / 同じ建物内でも場所が違った計測 2回(合計 135回)
結論|mineoの実測速度はこうだった

定点計測で下り最速値 196.3Mbpsを記録 Speedtest by Ookla
| 指標 | 下り(ダウンロード) | 上り(アップロード) |
|---|---|---|
| 中央値 | 111.6 Mbps | 12.7 Mbps |
| 最速 | 196.3 Mbps | 36.7 Mbps |
| 最遅 | 21.0 Mbps | 5.1 Mbps |
なお、場所を変えて測った広域計測54回では、下りの中央値は45.0Mbps、最速201.4Mbps、最遅0.79Mbpsでした。場所によって、これだけ変わります。
解説
なぜ「平均」ではなく「中央値」なの?
平均値は、たまたま出た超高速値に引っ張られて実態より高く出ます。実際、広域計測の平均は54.5Mbpsで、中央値45.0Mbpsより1割高い数字です。体感に近いのは中央値なので、この記事では中央値を主役にしています。
何Mbpsあれば、何ができるのか
「111Mbps」と言われてもピンと来ないと思うので、用途別に整理するとこんな感じです。

動画視聴に必要な速度は、43回すべてでクリアした
| 必要な速度 | 用途 | 定点43回での到達率 |
|---|---|---|
| 3 Mbps | フルHD動画(YouTube) | 100% |
| 5 Mbps | 快適なWeb閲覧・ビデオ通話(下り側) | 100% |
| 10 Mbps | 快適なWeb閲覧 | 100% |
| 25 Mbps | 4K動画 | 97.7% |
| 50 Mbps | 大容量ダウンロード | 93.0% |
| 100 Mbps | ほぼ光回線並み | 62.8% |
フルHD動画に必要な速度は、43回すべてでクリアしました。 4K動画でも97.7%です。
条件がバラバラな広域計測54回でも、5Mbps以上が96.2%。つまり「動画が止まって困る」場面は、ほとんど起きません。

昼は本当に遅いのか|午前147 → 昼87Mbps
ここからが本題です。
同じ場所・同じサーバー・同じ端末で、時間帯だけを変えて測った結果がこちらです。
| 時間帯 | 計測回数 | 下り中央値 | 上り中央値 |
|---|---|---|---|
| 午前 (9〜11時台) |
14回 | 147.0 Mbps | 14.6 Mbps |
| 昼 (12:00〜13:05) |
22回 | 87.4 Mbps | 9.7 Mbps |
| 夕方 (17:40〜18:35) |
7回 | 133.9 Mbps | 12.9 Mbps |
昼は確かに遅くなります。 午前と比べて約4割減。「mineoの昼は遅い」という定説は、正しかったわけです。
ただし、落ちても87Mbpsです。
4K動画に必要なのは25Mbps。87Mbpsというのは、そのはるか上です。「遅くなる」のは事実ですが、「困る」かというと話は別だと思います。
そして夕方には134Mbpsまで戻ります。落ち込むのは昼だけです。
12時台を15分刻みで測ってみた
「昼」とひとくくりにしましたが、12時台の中でも変化があるはずです。そこで12:00、12:15、12:30、12:45、13:00の5点を5日間測りました。

速度の谷は12:30。ただしPingはその15分前から悪化している
| 時刻 | 下り中央値 | 範囲 |
|---|---|---|
| 12:00 | 116.1 Mbps | 56.9〜157.8 |
| 12:15 | 93.0 Mbps | 54.4〜112.6 |
| 12:30 | 68.0 Mbps | 21.0〜93.6 |
| 12:45 | 79.7 Mbps | 43.0〜116.0 |
| 13:00 | 89.5 Mbps | 38.6〜135.3 |
きれいなV字になりました。
12時ちょうどはまだ116Mbps出ています。そこから下がり続け、12:30に68Mbpsで底。その後は回復に向かい、13:00には89.5Mbpsまで戻ります。
つまり「mineoの昼が遅い」というのは、正確には「12時台の真ん中30分ほどが遅くなる」ということでした。12時ちょうどに動画を再生し始めれば、そもそも遅い時間帯に当たりません。

でも本当の問題は、速度ではなかった
ここが、この記事で一番お伝えしたい部分です。
私はずっと「昼はサイト表示が少し待たされる」と感じていました。でも上のデータでは、昼でも87Mbps出ています。動画も普通に見られます。この違和感の正体が、データを調べていて分かりました。
Ping(ピン/ピング)です。
そもそもPingって何?
速度(Mbps)とPing(ms)は、まったく別のものを測っています。
| 何を表すか | たとえると | |
|---|---|---|
| 速度(Mbps) | 一度にどれだけ運べるか | 道路の幅 |
| Ping(ms) | 呼びかけてから返事が返るまでの時間 | 往復にかかる時間 |
Pingは「こちらからサーバーに声をかけて、返事が返ってくるまでの往復時間」です。単位のms(ミリ秒)は1000分の1秒なので、58msなら0.058秒。まばたきより短い時間です。
そして表にある「アイドル時Ping」の"アイドル"とは、何も通信していない待機中という意味です。動画も見ていない、ダウンロードもしていない、そういう静かな状態で測った往復時間です。
道路にたとえると、速度は「道幅」、Pingは「往復の所要時間」。道幅が広くても、往復に時間がかかれば、何度も行き来する用事は遅くなります。

夕方は速度が戻るのに、Pingだけ昼と同じまま
| 時間帯 | 下り速度 | アイドル時Ping |
|---|---|---|
| 午前 | 147.0 Mbps | 58 ms |
| 昼 | 87.4 Mbps | 98 ms |
| 夕方 | 133.9 Mbps | 97 ms |
午前58ms、昼98ms。往復にかかる時間が約1.7倍に伸びています。
しかもこの差、「たまたまそうなった」というレベルではないです。43回すべての数値を並べてみます。

午前と昼で、Pingの分布に重なりがほとんどない
| 時間帯 | アイドル時Pingの全計測値(ms・昇順) |
|---|---|
| 午前 (14回) |
50, 55, 58, 58, 58, 58, 58, 58, 59, 59, 61, 62, 63, 66 |
| 昼 (22回) |
58, 61, 63, 68, 72, 89, 90, 94, 95, 96, 97, 98, 98, 99, 100, 101, 101, 102, 107, 108, 108, 189 |
午前は14回すべてが66ms以下。しかも12回が58〜63msの間に固まっていて、ほとんど揺れません。一方、昼は半分以上が90msを超えています。
2つのグループがきれいに分かれているのが見て取れると思います。統計的な検定でも「偶然のばらつきでは説明できない」という結果になりました。
※ 冒頭で触れた通り、43回のうち4回はサーバーが自動選択に戻っていました。その4回を除いた39回で計算し直しても、午前のPing中央値は58ms、昼は98msでほぼ変わりません。下り速度も午前140.6Mbps・昼85.4Mbpsと、差の構図は同じでした。
なぜPingが「体感の遅さ」になるのか
ここが肝心なところです。
Webページを1枚開くとき、実は数十回のやりとりが発生しています。
「このアドレスはどこ?」
→返事 「つないでいい?」
→返事 「このページの中身ちょうだい」
→返事 「そこに書いてある画像もちょうだい」
→返事 「この文字の飾り付けの情報も」
→返事……
こんなやりとりが、画像やデザインの数だけ繰り返されます。1ページで30〜50往復することも珍しくありません。
ここで、1往復あたり40ms(=0.04秒)余分にかかるとどうなるか。
0.04秒 × 30往復 = 1.2秒
1回あたりはまばたき以下でも、積み重なると1秒以上の差になります。これが「ページがなかなか出てこない」という感覚の正体です。
一方、動画は違います。 動画は最初にデータをまとめて読み込んで貯めておくので、往復の回数がそもそも少ない。だからPingが悪くなっても影響をほとんど受けません。荷物を一度に大量に運ぶ用事なので、道幅(速度)さえあれば足りるわけです。
つまり——
昼でも動画は普通に見られる。
でもサイト表示だけ待たされる。
これが、私がずっと感じていた違和感の正体でした。速度計測の数字だけ見ていたら、一生わからなかったと思います。
さらに、通信中はPingが8倍に跳ね上がる
もうひとつ、驚いたデータがあります。
上でお伝えした58ms/98msというのは、何もしていないときの数値です。実際にダウンロードが走っている最中の応答速度は、こうなります。

待機中92msが、ダウンロード中は749msまで悪化する
| 状態 | 応答速度 |
|---|---|
| 待機中 | 92 ms |
| ダウンロード中 | 749 ms |
約8.1倍。 さらに、43回中35回(81%)で、通信中に1秒を超える遅延の瞬間が発生していました。
これは実はmineo固有の問題ではなく、モバイル回線全般で起きる現象です。「Bufferbloat(バッファブロート)」と呼ばれていて、回線が速いほど起きやすいという厄介な性質があります。
長くなるので、詳しくは別記事にまとめました。
関連記事スマホが「速いのに重い」理由|実測でわかった隠れた遅延
上りは「使えない」のではなく「時間がかかる」
下り(ダウンロード)の話ばかりしてきましたが、上り(アップロード)は下りに比べて明らかに弱いです。
| 上り速度 | 定点43回での到達率 |
|---|---|
| 5 Mbps以上 | 100% |
| 10 Mbps以上 | 67.4% |
| 20 Mbps以上 | 18.6% |
下りは62.8%が100Mbpsを超えるのに、上りは20Mbps超えが2割弱。その差は約10倍です。
影響が出るのは「大きなファイルを送るとき」
上りが効いてくるのは、写真や動画をまとめて送る場面です。ここは「できる/できない」ではなく「どれだけ時間がかかるか」の問題になります。
たとえば1GBの動画をアップロードする場合——
| 上り速度 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 12.7 Mbps (今回の中央値) |
約11分 |
| 8.5 Mbps (神奈川での中央値) |
約17分 |
| 100 Mbps (下りの水準) |
約1.4分 |
長いアップロード時間を待てるかどうか、という話です。
- SNSに長い動画を頻繁に投稿する
- 撮った写真をクラウドに自動バックアップしている
- 仕事で大きなファイルをやりとりする
お昼の時間帯にこういう使い方が多い方には、正直に言って向いていません。逆に、Web閲覧・動画視聴・SNS閲覧といった日常の使い方であれば、上りの弱さを意識する場面はほとんどないと思います。

ビデオ会議については、判定を保留します
「上り5Mbps出ているならオンライン会議は大丈夫」と書きたくなるところですが、今回のデータではそう言い切れません。
ビデオ会議の品質は、帯域(何Mbps出るか)だけでは決まらないためです。
| 要素 | 不調の出方 |
|---|---|
| 上り帯域 | 自分の映像が相手側で低画質になる、カクつく |
| 往復遅延(Ping) | 会話がかみ合わない、話し始めがぶつかる |
| ジッター (遅延のばらつき) |
音声がブツブツ途切れる |
帯域は「入る量」、遅延とジッターは「タイミング」の話です。リアルタイムの通話は後者に厳しく、帯域が足りていても会話が成立しにくくなることがあります。
そして今回の計測では、そのジッターに気になる数字が出ています。
| 指標 | 定点43回 |
|---|---|
| アイドル時ジッター 中央値 | 14 ms |
| 30msを超えた回数 | 43回中14回(昼は22回中9回) |
| 通信中のジッター 中央値 | 92 ms |
ジッターは一般に30ms以下が望ましいとされますが、3回に1回はそれを超えていました。 昼はさらに悪化します。
ただし、これはSpeedtestが回線に思い切り負荷をかけた状態での数値です。実際のビデオ会議は一定の細い通信を流し続けるだけなので、同じことが起きるとは限りません。
結論としては、お昼休みにビデオ会議が可能かどうかは「わかりません」が正直なところです。 実際にオンライン会議を長時間つないで検証したわけではないので、この記事では断定を避けます。この遅延の話は、別記事でもう少し掘り下げました。
関連記事スマホが「速いのに重い」理由|実測でわかった隠れた遅延
なお、場所を変えて測った広域計測54回では、上り5Mbps以上が82.7%、10Mbps以上は57.7%まで下がりました。定点(東京都心)は上りの条件が良い場所だった可能性があります。 この点は割り引いて読んでください。
時間帯より「場所」の差が大きいこともある
条件をバラバラにした広域計測54回を、場所別に見るとこうなります。
| 計測エリア | 計測回数 | 下り中央値 | 上り中央値 |
|---|---|---|---|
| 東京 (都心部) |
16回 | 54.2 Mbps | 19.5 Mbps |
| 神奈川県内 | 36回 | 43.7 Mbps | 8.5 Mbps |
※ 広域計測54回のうち、パケット放題3Mbpsで測った2回を除いた52回の内訳です
下りで約1.2倍、上りでは2.3倍の差があります。
同じ日に東京都心と神奈川県内で測ったときは、140Mbpsと68Mbpsで2倍以上の差が出ました。日付ではなく、場所の効果です。
さらに極端な例では、同じ建物の中でも数十メートル動くだけで大きく変わりました。屋内や駅での実測は別記事にまとめています。
つまり、他人のレビューの数字をそのまま自分に当てはめることはできません。 「◯◯さんは100Mbps出た」も「◯◯さんは5Mbpsしか出なかった」も、どちらもその人の場所での話です。
1回だけの計測では、何もわからない
これは声を大にしてお伝えしたいことです。
広域計測のとき、自宅で7分間に2回測った結果がこちらです。
| 時刻 | 下り |
|---|---|
| 21:11 | 5.53 Mbps |
| 21:18 | 52.70 Mbps |
GPS座標も計測サーバーも完全に同じ。動いていないのに、7分で9.5倍の差です。
定点計測でも同じことが起きました。8月17日、同じ席に座ったまま測り続けた1時間です。
| 時刻 | 下り |
|---|---|
| 12:00 | 56.9 Mbps |
| 12:15 | 100.7 Mbps |
| 12:30 | 21.0 Mbps |
| 12:48 | 116.0 Mbps |
| 13:00 | 89.5 Mbps |
21.0〜116.0Mbps。同じ場所で、1時間の中でこれだけ動きます。
だから「mineoで◯Mbps出ました」という1回きりのスクリーンショットは、良い数字でも悪い数字でも、あまり意味がありません。私が135回も測ったのは、そういう理由です。

この記事の限界
正直に書いておきます。
① 定点計測はお盆明けの週です
8月17日〜21日は、お盆休み明けの週にあたります。通常より空いていた可能性は否定できません。
ただ、週の前半(月火水)と後半(木金)を比べても、昼の速度・Pingに一貫した傾向差は見られませんでした。「日を追うごとに混雑が戻っていく」という動きは確認できていません。とはいえ日ごとのばらつきも大きく、通常期との厳密な比較ではない点はご承知おきください。
② 計測地点は限られています
定点は東京都港区の1か所です。地域によって結果は変わります。
③ 12時台の各時刻は4〜5回ずつです
V字の「形」は5日間で一貫していましたが、各時刻の絶対値には幅があります。
④ パケットロスのデータは使っていません
Speedtestのパケットロス測定はモバイル回線で異常値が出やすく、今回も明らかにおかしい数値が混じっていたため、この記事では扱っていません。
まとめ|mineoは「遅い」のか
135回測った結論です。
まとめ
- 遅くなる時間帯は、確かにあります。 昼(特に12:15〜12:45)は午前の6割程度まで落ちます。定説は正しかった。
- でも、それで困る場面はほとんどありません。 落ちても87Mbps。フルHD動画は43回すべてでクリア、4K動画も97.7%です。
- 本当に効いているのは速度ではなくPingです。 午前58ms → 昼98ms。この差が「サイト表示が待たされる」体感を生みます。速度の数字だけ見ていると、この部分は見えません。
- 上りは弱いので、用途によっては注意が必要です。 20Mbps超えは2割弱。動画投稿を頻繁にする方は検討材料になります。
- 10年使ってきた立場から言うと、mineoの昼は「昔ほど遅くない」というのが実感です。今回のデータもそれを裏づけました。少なくとも、「昼が遅いから」という理由だけで候補から外す必要はないと思います。

よくある質問
mineoの昼は本当に遅いですか?
遅くなります。今回の実測では午前147Mbps → 昼87Mbpsと約4割減でした。ただし落ちても87Mbps出ており、動画視聴やWeb閲覧で困る水準ではありません。落ち込みが大きいのは12:15〜12:45の30分ほどです。
昼に動画は見られますか?
見られます。フルHD動画に必要な3Mbpsは、定点計測43回すべてでクリアしました。4K動画に必要な25Mbpsも97.7%の計測でクリアしています。
速度は出ているのに重く感じるのはなぜ?
Pingが悪化しているためです。Webページの表示は数十回の往復で成り立つので、1往復あたりの遅延が積み重なって体感差になります。詳しくは関連記事をご覧ください。
mineoの上り(アップロード)は遅いですか?
下りに比べると弱いです。今回の定点計測では上り中央値12.7Mbps、20Mbps以上出たのは18.6%でした。影響が出るのは、大きなファイルのアップロードに時間がかかる場面です。なお、ビデオ会議が快適かどうかは帯域だけでは決まらないため、この記事では判定を保留しています。
自分の地域でも同じ速度が出ますか?
保証できません。今回の計測でも場所によって2倍以上の差が出ています。mineoにはお試し用のプランもあるので、不安であればそちらで確認する方法もあります。
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※このリンクを経由したお申し込みにより、mineoの規定に基づきサイト運営者にも特典が提供されます。
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